リモートアシスタンスを使う

リモートアシスタンスをするには

リモートアシスタンスとは、Windows XPの遠隔操作機能の一つで、
トラブルに見舞われた人が離れた場所にいる人に
実際にパソコンを操作してもらって助けてもらうのに使う機能です。

助けてほしい人が遠隔地の人にWindows Messengerやメールを使ってメッセージを送り、
遠隔地の人はそれを受けてリモートアシスタンスのセッション開始を要求する。
助けてほしい人はこれに許可を与えて、パソコンを操作してもらう。

また、チャット機能を使って文字のメッセージをリアルタイムに交換する機能もある。

１．「スタートメニュー」→「ヘルプとサポート」を選びます。

２．「リモートアシスタンスで友人を招待し・・・」をクリックします。

３．リモートアシスタンスで「友人を招待」をクリックします。

４．招待する人のメールアドレスを入力して、「この人を招待する」をクリックします。

当店に送る場合のメールアドレスは　doguu@doguu.jpn.org　です。

５．そのまま「続行＞」をクリックします。

６．「受信者にパスワードの使用を要求する」のチェックを外します。「招待の送信」をクリックします。

７．「招待は正常に送信されました」と、表示されれば終了です。

招待相手にメールが届いてアクセス許可のダイアログが出るのを待ちましょう。